消費税の申告
(令和5年分)

消費税の課税事業者になられた方は所得税の申告とは別に消費税の申告も必要になります。所得税の申告 消費税の申告 は分かれていますので 合計 2 回の申告作業をおこないます。インボイス登録をしていない売上 1,000 万円以下の免税事業者さんは消費税の申告は不要です

所得税の申告(青色申告)
消費税の申告だけでなく所得税の申告 青色申告 も必要になります。
所得税の申告についてはこちらのページをお読みください ⇒ 所得税の申告ページ

このページでは インボイス登録をされた個人事業主さん向けに消費税の申告手順を説明していきます 以下のいずれかに該当する方が対象になります。

確定申告書等作成コーナー

国税庁ホームページの 確定申告書等作成コーナー を使って 消費税の申告書を作成していきます。そのまま e-Tax で送信することもできます。

国税庁 確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/

作成開始 のボタンを押すと 確定申告書の提出方法を選択する画面が表示されます。

提出方法によって画面が異なります
提出方法によって異なる準備画面が表示されます。たとえば ID パスワード方式の場合は 利用者識別番号 暗証番号 を入力する画面が表示されたり マイナンバーカードを使う場合は読み取り画面が表示されたりします。途中で準備画面が表示されたら それぞれの提出方法に合わせて操作を進めてください。

作成する申告書の種類を選択します。

事前準備が完了すると作成開始画面が表示されます。次へ進む を押します。

納付する消費税額を計算するための条件を選択していきます。

所得区分を選択します。事業所得 営業所得 がある にチェックを付けて 旧税率適用分の売上 いいえ を選びます。

※ 前の画面で簡易課税制度の選択で はい を選んでいる場合は事業区分 みなし仕入れ率 の選択肢が表示されます。ご自分の事業内容に合わせて 1~6 の事業区分を選択してください。

次へ進む を押します。

売上金額 仕入金額の入力画面が表示されます。2 割特例 簡易課税では売上金額のみを入力して納付する消費税額が決まります。仕入や経費などを細かく入力する必要がなく簡単です。入力する を押します。

免税事業者がインボイス登録で課税事業者となった場合 2023 10 月~2023 12 月までの売上に対して消費税を納付することになります。最初の欄には 3 ヵ月分の売上金額を入力してください。誤って 1 年分の売上を入力してしまうと消費税をたくさん納めることになってしまいます!

内訳として軽減税率 8%の売上金額も入力します。

次へ進む を押します。

消費税と地方消費税
画面の説明には税率 6.24%や税率 7.8%という謎の数字がありますね。じつは 私たちが 消費税 と呼んでいるものは国税である消費税と都道府県税である 地方消費税 を合わせたものなんです。
  • 標準税率 10% = 消費税 国税 7.8% + 地方消費税 2.2%
  • 軽減税率 8% = 消費税 国税 6.24% + 地方消費税 1.76%
確定申告書等作成コーナーでは国税部分の税率のみを表示しているので分かりにくくなっているんです。地方消費税を含む見慣れた税率を表示してくれたらいいのにね!

売上金額を入力したら 次へ進む を押します。

納付する消費税の金額が表示されます。次へ進む を押します。

消費税の納付方法を選択して 次へ進む を押します。

送信前の申告内容確認です。帳票表示 印刷 を押して 申告書 帳票の PDF を保存しておきましょう。次へ進む を押します。

送信準備です。税理士等に関する入力欄 税務代理権限証書等の送信 市販の会計ソフト当を利用する場合 いずれも いいえ を選択して 次へ進む を押します。

送信する を押します。書面提出を選択している場合は画面が異なります

後は画面の指示に従って進めていけば OK です!

所得税の申告開業届と
青色申告承認申請書
開業費減価償却費の入力報酬から源泉徴収
されているとき
消費税の取り扱い電子取引の保存要件
 電子帳簿保存法 
現金と普通預金
と事業主勘定
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